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お手入れガイドお庭を育てるために、これだけは知っておきたいこと

芝生剪定

芝生はお庭全体に開放感を演出し、広がる緑に植栽や花壇も一段と映えます。
季節ごとにきちんとお手入れして、美しい芝生を維持していきましょう。

芝生の役割
お手入れがたいへんなのでは、というイメージのある芝生ですが、さまざまなメリットもあります。お子さまが駆けまわったり、素足で遊んでも、やわらかく心地よい感触で安全です。また、芝生の葉の蒸散作用によって庭の温度を下げ、夏を少し涼しくしてくれるという効果も。
さらに、土ぼこりや砂ぼこりも舞わず、洗濯物を汚すこともありません。季節ごとにどうお手入れしていけばいいかを知り、ライフスタイルに合わせて芝生のある暮らしを楽しみましょう。
芝生の役割
芝刈り
芝生を美しい状態に保つには、こまめな芝刈りが欠かせません。あまり伸びすぎると、全体が黄色くなって枯れてしまうこともあります。高さが6cm以上に伸びたら、約2~3cmに刈り込みましょう。
ただし、あまり短くしてしまうと葉を傷めてしまいますので、注意する必要があります。高麗芝や野芝の場合は、生長が早い5月中旬から10月中旬を中心に、一年間で7回程度は芝刈りをしてください。西洋芝なら、4~6月と10~11月が芝刈りに適した時期です。
芝刈り

お庭へようこそ!お庭へようこそ!

2年目からは、「サッチ」の除去作業も必要に。
サッチは、芝の刈り草や冬枯れした葉などが堆積して層を成したものです。通気性と水はけが悪くなり、病気の原因にもなります。サッチができたら、年に1回程度、熊手などでかき出して除去しましょう。サッチ分解剤の散布や、サッチング用アタッチメントを芝刈り機に装着して、除去するといった方法もあります。
水やり
芝が根づくまでは、こまめに水やりしてください。根づいたら、日射の強い夏場や、雨の少ない時期に行います。暑い時間帯を避け、早朝か夕方に。量の目安は、1㎡あたり6リットル。水やりが多すぎると、芝を傷めたり、雑草や病害虫の発生を促すなどの悪影響があるので注意しましょう。
施肥・目土・エアレーション
【施肥】チッ素、リン酸、カリがバランスよく配合された芝生用の化成肥料を、できるだけ均等にまきましょう。年4回程度、芝刈り・除草後に、1㎡に対し15~20gをまくのが目安です。
【目土】芝生の生長をよくするために、芝全体に上から薄く(3~6mm)土をかけることを目土といいます。時期は春に。数年に1回でもいいので、芝生の凹みが気になるときも行います。目土したあと、肥料も与えるといいでしょう。
【エアレーション】芝生地に穴や切れ込みを入れて、地中に空気を供給することがエアレーションです。土壌の通気性や水はけがよくなり、病気の予防に役立ちます。また、古い根を切って刺激を与えることで、生長が活性化します。
剪定

芝生のお手入れカレンダー

芝生のお手入れカレンダー
芝張り
  • ・3月が最適期、6月の芝張りは梅雨入り前がよい。
刈り込み
  • ・月1〜2回、夏の繁茂期は適宜3回程度刈り込む。
水やり
  • ・目安として週1回、晴天が続く場合期間外も適宜行う。
施肥
  • ・年4回、芝生用の化成肥料を15~20g/㎡程度与える。
目土入れ
  • ・年に1回。芝生を刈り込んでから行うと目土が入りやすい。
除草
  • ・雑草が生えたら小さいうちに取り除く。
エアレーション
  • ・年1回程度。
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