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庭づくり入門お庭の専門家が、エクステリアとガーデンをみんなお手伝い。ずっとお手伝い。

一戸建てならではの喜び
「庭」をもっと楽しもう!

庭がもたらすよろこび

憧れの一戸建て。戸建と集合住宅ではそれぞれ違った良さが有りますが、”戸建ならでは”の喜びというとその1つが「庭」ではないでしょうか。
庭は、暮らしにおいて様々な効果や価値を与えてくれます。庭で過ごす時間はもちろん家の中にいる時間にも、家の外においても、たくさんの喜びや楽しみが生まれてくるのです。

庭がもたらす価値にはこんなものが
外から見た家全体の景を演出する。
植物の香りに癒やされる。
芝生やテラスが子供のための安全な遊び場に。
果実や野菜を育てて収穫を楽しむ。
客間の窓から庭を眺められるようにし、おもてなしの気持ちを表す。

庭の担う役割

庭は情緒的な面だけでなく、住まいの機能面でも重要な役割を持ち合わせます。
プライバシーの確保や防犯、自然を活かした快適環境の実現、防災・減災といったものです。

庭にはこんな役割が
通りや隣家との境界に生垣を植え、美しいまちなみ作りとプライベート空間の確保。
樹種と方角を意識した植栽で、微気候デザインを活かしたエコで快適な住まいづくり。(夏の間は日差しを遮り冬の間は落葉して日差しを取り込むなど)
水場や家庭菜園が「もしも」の時のインフラを支える一手段に。

このサイトでは、理想の庭づくりに近づけるよう、住まいと暮らしのトータルデザインをしてきたミサワホームだからこそお伝えできる、庭・エクステリアのデザインやプランニング、そしてその楽しみ方について、ノウハウやヒントをお届けいたします。

暮らしにおける庭の効果
「八景」からスタートしよう

はじまりは「理想の庭」のイメージから

では、さっそく「庭」のプランニングについて考えていきましょう。第一歩は、「どんな庭にしたいか」を考えること。
つまり、理想の庭づくりは「理想の庭」をイメージすることから始まります。

あなたはどんな庭をイメージするでしょうか?わたしたちがおすすめする庭づくりの考え方の1つは、コンセプトを決めること。あなたの描く理想の暮らしのビジョンの中で、「庭」はどんな役割を担っていますか?

理想の庭は、どんな庭?
枯山水の和風庭園
美しいバラが咲き香りがただようイングリッシュガーデン
色とりどりの果実や野菜が実る豊かな家庭菜園
子どもが安心してのびのび遊べるふかふかの芝生

などなど…。「こんな庭にしたい」「こんな風に庭を使いたい」というシーンを想像してみましょう!

次のステップは、8つのスタイルから一番近いものを選んでみましょう。
そしてそれを軸にして、イマジネーションをふくらませてゆくのです。

庭のコンセプト「八景」

庭を使うシーンを想像してみよう

楽しい庭のイメージができあがったら、その「想像上の庭」へ足を踏み入れてみましょう。リビングから庭へ出て、庭に水をまいてみたり、菜園から収穫をしたり。
そうすることで、細部に配慮の行き届いた「使い勝手の良い庭」に近づけることができるでしょう。

使い勝手の良い庭にするためのポイント
室内から庭への動線や外部水栓の場所、エクステリア収納、キッチンから菜園への動線など。初期段階の設計に含めておくとよいでしょう。

建物とのつながりへの配慮が成功の鍵

そして、もう1つの大事なポイントは、庭だけでなく家とのつながりや家が建った際の配慮を含めることです。

理想は、新築時に建物の設計と同時進行していくこと。
道路や周辺の景観、光と風の採り入れ方を建物の間取りとともに考え、プランニングしてゆきます。
すでに建物がある庭なら、現在の間取りや配置を前提に据え、それを活かす計画を検討しましょう。

建物(家)があり、庭・エクステリアのみ設計する場合
キッチンやリビング、バルコニーなどからの使い勝手や眺めを考慮していくことで、より良い庭にするだけでなく、現在の住まいを一層よいものにすることができるでしょう。

人と自然をつなぐ
自然をともに生きる庭

庭を使うシーンを想像してみよう

リビングに居てふと窓に映る花の姿が見えて春の到来を感じる。野鳥が庭の木に留まり、それに気づいた子どもが嬉しそうに声をあげる。秋には柿の実を家族で収穫してみんなで食べる…。
日常の中で季節を感じ、その恵みを受けながら自然とともに暮らす生活はとてもよいものですね。

庭からもたらされるさまざまなできごとは、住まう家族の心を癒し、子どもたちの好奇心を刺激し五感を育みます。
家族にとってかけがえのない想い出が生まれてゆくでしょう。

ちょっとだけ地球環境に想いを馳せる

蝶や野鳥、カエルなどの小動物たちが訪れる庭というのは、地域にとっても意義があります。各家庭の庭というのは、
地域の自然環境をつくるうえでの1つの大きな可能性なのです。

人間にとって快適な庭は、動物たちにとっても快適な場所
庭に実る果実は空を舞う野鳥にとっても貴重な食べ物ですし、樹木は羽を休められる場所。美しい花は蝶たちには蜜を吸う大切な機会です。
もしそんなポイントがまちのあちらこちらに点在していたら、動物たちにとっては住みやすく良いまちだと思ってくれるでしょう。

環境破壊が叫ばれて久しい昨今。自然環境の保全はわたしたち地球に暮らす人類にとって避けることのできない重要なテーマです。庭で遊ぶ子どもたちの未来のために、同じように自然を楽しみながら豊かに暮らす生活をプレゼントしたいですね。
もしかしたら、身近にある庭という空間を豊かな自然で彩っていくことが、そんな地球の未来につながっていくかもしれません。

GDD(Green Dot Design:
グリーンドットデザイン)と
いうデザイン手法

自然という“グリーン”の“点(ドット)”を1つ1つの家庭に生み出し、その“点”を点在させていく。点がひろがり、周辺の緑地環境とつながると、まち全体を野鳥や昆虫などが住みやすい良好な環境へと変わっていく。そのようにわたしたちは考えています。

東京・高井戸にある展示場「ミサワパーク東京」では、エコフラッグシップモデル棟の建設にあたり、敷地内と周辺地域の植生や野鳥・小動物の生息分布を調査しました。
その結果を元に、敷地全体でエコアップを実施。その結果、4年目の夏季に調査によって大幅な種数の増加が確認されました。
この展示場の庭は、鳥達による採餌や休息場所としての利用に加え、営巣地としての利用も進んでいます。また食草と水辺環境の整備でチョウ類とトンボ類の誘致に成功し、種構成の多様化を生み出しています。

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